水郡線 常陸大子駅 他【木造駅舎カタログ】落ち穂拾い12/323

※2010年1月撮影
トップ画像は、JR東日本成田線成田駅ホームの銚子行。2011年(平成23年)8月まで運用されていた113系直流電車。湘南色が懐かしいです。1999年(平成11年)までは、横須賀線には「スカ色」が走っていましたがE217系に置き換えられました。そのE217系もE235系への置き換えが進んでいます。
筆者は、前年から始めた青春18きっぷ鉄道旅にどっぷりハマっています。12月29日に帰宅して、年が明けた2010年(平成22年)1月にも青春18きっぷで鉄道旅Vol.4に出発しました。
ところがこの旅がたった5日間ですが大雪などの影響で混乱を極めたのです。
【木造駅舎カタログ】ですが、今回からこの大雪鉄道旅の顛末です。木造駅舎はあまり出てこないかも知れませんが、まぁ、緩いコラムなので寛いで10年以上前の鉄道風景のスナップをお楽しみください。
実家のある武蔵小金井駅を出発して成田線(トップ画像)で佐原駅まで来ました。2011年(平成23年)に改築される以前の木造駅舎です。
※2010年1月撮影
鹿島線で雨もよいの北浦岸を通って鹿島神宮駅に来ました。1970年(昭和45年)開業の比較的新しい駅です。
※2010年1月撮影
まずは鹿島臨海鉄道に乗るのが今回の目的です。6000形気動車6003で水戸駅まで110分の鉄道旅。
※2010年1月撮影
水戸駅で水郡線に乗り換えて郡山駅に向かいます。乗り継ぎ時間が9分あったので昼食のお弁当を買いました。よしのぶ弁当(1,050円)。
※2010年1月撮影
幕府15代将軍徳川慶喜は、最後の征夷大将軍。明治維新の時、慶喜さんはまだ33歳。維新後は、10男11女の子どもを作り趣味に生きました。その慶喜さんが好物だった「おかか」がのったお弁当です。
※2010年1月撮影
水戸駅から3両編成で来た列車は、常陸大子駅で切り離され1両で郡山駅に向かいます。言い換えれば、この先は利用者が少ないのでしょう。2016年(平成28年)に改装される前の駅舎が写っています。駅が開業する前の1926年(大正15年)に建造された木造駅舎です。
※2010年1月撮影
郡山駅からは磐越西線で会津若松駅まで行って一泊しました。
翌朝の会津若松駅ホーム、磐越西線は喜多方駅から新津駅までは非電化なのでキハ40系が待っています。先頭車両はキハ40 586でした。2019年(令和元年)に残念ながら廃車解体されました。
※2010年1月撮影
磐越西線野沢駅ホームで列車交換する上り会津若松方面列車。キハ40系車両は、2020年(令和2年)のダイヤ改正で運行が終了しています。
※2010年1月撮影
長くなるので次回に続きます。
※使用している写真は筆者がプライベートな旅で撮った古いスナップです。
※コラムなどで既に使用した写真も含まれています。
※駅などについては『JR全線全駅』(弘済出版社/1997)、『週刊朝日百科 JR全駅・全車両基地01-60』(朝日新聞出版/2012-2013)他を参照しています。
※鉄道撮影は鉄道会社、鉄道利用者、関係者などのご厚意で撮らせていただいているものです。鉄道を撮影する時は感謝の気持ちを伝えましょう。ありがとうございます。
(写真・文章/住田至朗)