磐越西線 馬下駅 他【木造駅舎カタログ】落ち穂拾い13/324

※2010年1月撮影
トップ画像は、JR東日本磐越西線馬下駅の先、阿賀野川。
モノクロ写真ではありません、総天然色フルカラー写真です。(笑)
磐越西線は好きな路線なのでこの後何度も乗ることになりますが、この時が初めてでした。馬下(まおろし)駅ホームでも列車交換待ち。車掌さんが「こりゃ大雪になるな~」と外を見ていました。
※2010年1月撮影
1983年(昭和58年)建造の馬下駅駅舎。
馬下は越後と会津の国境。会津側には阿賀の山々が連なっています。会津に向かうには馬を下りて進むしかない、という山道の過酷さから名付けられた地名と言われています。
※2010年1月撮影
雪で20分遅れ。新津駅に着きました。雪の降りしきる中キハ40系は会津若松駅に戻ってゆきました。
※2010年1月撮影
新津駅ホームのベンチもすっかり白くなっています。
※2010年1月撮影
一服するために処女雪を踏んで行きました。(笑)2010年(平成22年)当時は、ホームに灰皿があったのです。でも 超 寒いです。
※2010年1月撮影
新津駅には、1928年(昭和3年)に作られた二代目木造駅舎が2001年(平成13年)まで使われていました。現在の橋上駅舎(東西自由通路)が2003年(平成15年)に竣工。
※2010年1月撮影
新津駅から羽越本線で新発田駅に向かう予定でしたが、大雪で運行不明の状態。仕方なく動いていた信越本線で新潟駅に向かいました。11時の新潟駅でもダイヤは雪でグシャグシャ。幸い米坂線経由で米沢駅に向かう列車が2時間半遅れで出発するのに滑り込みました。
車窓から見えた雪の中を学校から帰る子供たちの行列。もちろんこれもカラー写真です。
※2010年1月撮影
今泉駅で山形鉄道フラワー長井線に乗り換えることも考えましたがダイヤ混乱でいつ来るか分からないと言われたので諦めました。1914年(大正3年)に作られた駅舎が写っています。
※2010年1月撮影
米沢駅からは奥羽本線で新庄駅に到着。凄まじい雪が陸羽東線と奥羽本線の車両に降っています。
※2010年1月撮影
新庄で2泊目。大雪です。明日はどうなるのでしょう?
※使用している写真は筆者がプライベートな旅で撮った古いスナップです。
※コラムなどで既に使用した写真も含まれています。
※駅などについては『JR全線全駅』(弘済出版社/1997)、『週刊朝日百科 JR全駅・全車両基地01-60』(朝日新聞出版/2012-2013)他を参照しています。
※鉄道撮影は鉄道会社、鉄道利用者、関係者などのご厚意で撮らせていただいているものです。鉄道を撮影する時は感謝の気持ちを伝えましょう。ありがとうございます。
(写真・文章/住田至朗)