南武線 平間駅【木造駅舎カタログ】02/391

※2022年4月撮影
トップ画像は、JR東日本南武線平間駅北側、ガス橋通りの踏切から立川行各駅停車。鉄道チャンネルっぽく鉄道車両のトップ画像にしてみました。
筆者が南武線を通勤に使っていた1990年代は、205系電車、209系電車に乗っていたと記憶しています。現在はJR東日本E233系電車が走っています。横須賀線に乗り入れている湘南新宿ラインなどで筆者もよく乗っている車両です。そう言えば、浜川崎駅から尻手駅までは205系ワンマン電車でした。本線とは車両のカラーリングが異なっています。
平間駅も初めて下車しました。尻手駅と同じ時期に開業しているので駅舎はとても似ていますが、やや小さいという印象です。尻手駅舎の屋根はシングル葺きでしたが、平間駅舎は瓦葺きです。この駅部分で南武線は地上を走っていて上りホーム側に駅舎があります。
※2022年4月撮影
駅前の道幅が広くないので正面はアップになりました。このカットも左に改札口があって右に券売機という按配で尻手駅ととてもよく似ています。何故か右端に乗車駅証明書発行機がありました。
※2022年4月撮影
平間駅は、1927年(昭和2年)南武鉄道が開設しました。1944年(昭和19年)戦時下の国有化で南武線の所属駅になります。1987年(昭和62年)国鉄分割民営化でJR東日本の駅になりました。
この角度が瓦屋根も見えて最も木造駅舎らしさが分かります。建物財産標などは見つけられませんでした。平間駅舎も開業時のものが使われているのではないでしょうか。
※2022年4月撮影
駅前通りは平間駅前商栄会商店街になっています。
※2022年4月撮影
ガス橋通りまで来て駅を見ています。右にトップ画像の踏切があります。周囲は賑やかな商店街が広がっていました。
※2022年4月撮影
トップ画像の踏切から平間駅。右の下りホームからは手前のバリアフリー化されてエレベーターの構内跨線橋と奥にある旧来の階段の構内跨線橋で上りホームに渡ります。さらに奥に屋根の無い公道の跨線橋も見えます。
※2022年4月撮影
※駅などについては『JR全線全駅』(弘済出版社/1997)、『週刊朝日百科 JR全駅・全車両基地01-60』(朝日新聞出版/2012-2013)他を参照しています。
※鉄道撮影は鉄道会社、鉄道利用者、関係者などのご厚意で撮らせていただいているものです。鉄道を撮影する時は感謝の気持ちを伝えましょう。ありがとうございます。
(写真・文章/住田至朗)
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