ポラスグループ 中央住宅 2026年3月期決算 増収増益 売上高1102億円 前年比107.3%で過去最高 経常利益78億円 前年比143.3% 品川典久 社長が業績説明 2027年3月期予想も

ポラスグループ 中央住宅(本社:埼玉県越谷市南越谷)は、2026年3月期決算を発表。
中央住宅 品川典久 代表取締役社長が当期業績について説明した。
ここからは品川社長が伝えた2026年3月期決算内容を抜粋する。
売上高 経常利益 ともに前年比超 増収増益
中央住宅の2026年3月期の売上高は、1,102億10百万円、前年比107.3%で過去最高。経常利益は78億05百万円、前年比143.3%。
中央住宅の業績は、増収増益になります。売上高は2年連続で1,000億円超えとなりました。
分譲ドメイン全体の売上高は、1,450億00百万円、前年比112.8%。経常利益は89億67百万円、前年比150.3%で、分譲ドメインとしても、増収増益になりました。
不動産ソリューション事業部の売買仲介・中古再生事業は売上高は、128億64百万円、前年比127.5%で過去最高。
経常利益は、11億19百万円、前年比224.8%。マンション事業の売上高は、115億82百万円、前年比70.7%、経常利益は5億16百万円、前年比123.9%でした。
分譲 マンション 仲介ともに好調
続いて先行指標としての2025年度の契約棟数になります。
分譲ドメイン全体の契約棟数は、3,022棟、前年が2,826棟でした。前年比106.9%になります。
不動産売買仲介事業を主に行う不動産ソリューション事業部の契約営収は、58億34百万円、前年比114.2%で過去最高。
マンション事業の契約戸数は206戸で前年比59.4%となりました。
2026年度 直近4月から6月までの分譲ドメイン全体の契約棟数は925棟、前年比122.8%。契約高は477億44百万円で前年比126.7%。
不動産売買仲介事業における不動産ソリューション事業の契約営収は16億14百万円、前年比108.5%となりました。
コンセプトやコミュニティ醸成などソフト面の取り組みで高い評価
社外からの表彰について。2025年度は、分譲ドメインでグットデザイン賞を12点受賞(グループの受賞全12点)することができ、グループでは23年連続の受賞となりました。
またキッズデザイン賞は、11点(グループの受賞全11点)を受賞しました。
2025年度も数多くの分譲地が社外表彰を受賞できたのは、単に契約棟数や売上高等の数字のみを目指して分譲開発等するのではなく、住まう方に寄り添い、より豊かで幸せな街づくりや暮らし方を追及してきた結果、ハード面のこだわりだけなく、コンセプトやコミュニティ醸成などソフト面の取り組みで高い評価を頂いていると理解しております。
2027年3月期計画
2026年度の住宅市場は、中東情勢の不安定化に伴う経済動向や各種コストの変動により、引き続き先行き不透明な状況が続くとが予想されます。
こうした市場環境を注視しつつ臨機応変に対応し、お客様に選ばれる住まいの提案に努めてまいります。
これらにより2027年3月期は、契約棟数 3,310棟(前年比109.5%)、売上棟数 3,235棟(前年比110.4%)の計画を設定しました。
(以上、中央住宅 品川典久 代表取締役社長)