あの「金麦」が遂にビールへ進化!酒税改正を機にサントリーが挑む“デイリービール”市場の開拓

サントリーの看板商品として、長年“家飲み”の定番として親しまれてきた「金麦」が、大きな転換期を迎えます。2026年10月の酒税改正を見据え、これまでの新ジャンル製法からビール製法へと変更した新「金麦」「金麦〈糖質75%オフ〉」が10月6日より順次発売されます。物価高の中で「手頃な価格で満足感を得たい」という消費者のニーズに寄り添い、新しく“デイリービール”という市場の創造を目指すこの動きは、酒類業界全体に大きな話題を呼んでいます。

金麦が「ビール」になる背景と中味の進化

2007年の発売以来、「日々、家で飲むのに一番ふさわしいビール類」として支持されてきた金麦ブランド。10月の酒税改正により、ビールと発泡酒で酒税の税率が一本化されることを受け、サントリーは金麦を従来の製法からビール製法に変更する決断を下しました。

新しい「金麦」および「金麦〈糖質75%オフ〉」は、従来よりも麦芽比率を高め、ビール製法へ変更。これまで好評だった味わいの骨格はそのままに、麦のうまみや飲みごたえを強化し、澄んだ後味を感じられる「生ビール」として10月6日から生まれ変わります。パッケージも中央にロゴを配し、「生ビール」の文言を加えることで、堂々とした佇まいに一新されます。

新作「豊潤」の登場と体験イベントの開催

さらに10月13日からは、新しいラインナップとして「金麦〈豊潤〉」が全国で発売されます。ダイヤモンド麦芽を一部使用し、ダブルデコクション製法や銅炊き仕込を用いることで、豊かな味わいを引き出しつつ、すっきりとした後味を両立させた満足感の高い一杯に仕上がっているとのことです。

また、ビール化した「金麦」をいち早く味わえる先行体験イベント「金麦は、ビールへ。 先行体験イベント in 丸の内」が、7月16日(木)から7月20日(月・祝)まで、東京の丸の内ビルディング内「マルキューブ」で開催されます。「家時間」をコンセプトにした空間で、いち早く新しい金麦の魅力を体感できる貴重な機会となっています。

秋の夜長、新しく生まれ変わる「金麦」で、ワンランク上の家飲みタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。まずは丸の内のイベントや、先行発売されるデザイン缶で、その変化の兆しを感じてみてください。