姫新線 新見駅 他【木造駅舎カタログ】落ち穂拾い18/329

※2012年12月撮影
トップ画像は、JR西日本姫新線津山駅構内の岡山色キハ40系。キハ47 1036は窓まわりがグレイ帯(現在はノスタルジー仕様「国鉄急行色」)とキハ47 43(現在はタラコ色・首都圏色)。
10時11分姫新線新見行に乗って出発。新見駅の手前、岩山駅の木造駅舎。1929年(昭和4年)の建造です。
※2012年12月撮影
岩山駅ホーム、右に使われなくなったホーム跡があります。後方展望です。山には霧がかかっています。
※2012年12月撮影
11時47分新見駅に着きました。1928年(昭和3年)の木造駅舎ですがキレイに改修されています。
※2012年12月撮影
ようやく青春18きっぷでローカル線を旅することにも慣れてきましたが、大好きになった芸備線、新見駅から備後落合駅に行くのは5時18分の快速、13時、18時21分の1日3本しかありません。
※2012年12月撮影
13時発の備後落合行に乗るために乗り継ぎ待ち時間74分で来たのです。芸備線の新見駅~備後落合駅間は初めてでした。
野馳(のち)駅、駅が開業した1930年(昭和5年)の木造駅舎です。
※2012年12月撮影
芸備線新見駅~備後落合駅間の51.0kmに87分かかります。表定速度は35.2km/h。線路・路盤が傷まないように(維持費を低減するために)速度を落として進行する区間が非常に多いためです。写真でも15km/h制限が350mほど続きます。
※2012年12月撮影
内名駅には駅舎はありませんが「便所」はありました。
※2012年12月撮影
道後山駅の駅舎。無人駅ですが鉄製の改札口が残っています。駅が開業した1936年(昭和11年)の駅舎と思われます。かつてはスキー客などで賑わった時代もあった様です。
※2012年12月撮影
ちなみに中国山地の人口希薄地帯を走る芸備線でも、内名駅(6世帯/15人)と道後山駅(8世帯/15人)は駅周辺人口が最も少ない駅です。括弧内は国勢調査による駅を中心にした直径1kmの円内の世帯数と住民の数です。
※布原駅は不明。
14:23備後落合駅到着。右は新見駅から乗ってきたキハ120-130、左は乗り継いで三次駅に向かうキハ120-333。
※2012年12月撮影
次回に続けます。
※使用している写真は筆者がプライベートな旅で撮った古いスナップです。
※コラムなどで既に使用した写真も含まれています。
※駅などについては『JR全線全駅』(弘済出版社/1997)、『週刊朝日百科 JR全駅・全車両基地01-60』(朝日新聞出版/2012-2013)他を参照しています。
※鉄道撮影は鉄道会社、鉄道利用者、関係者などのご厚意で撮らせていただいているものです。鉄道を撮影する時は感謝の気持ちを伝えましょう。ありがとうございます。
(写真・文章/住田至朗)