日豊本線 隼人駅 他【木造駅舎カタログ】落ち穂拾い27/338

※2014年12月撮影
トップ画像は、6時過ぎの指宿枕崎線鹿児島中央行が山川駅を過ぎた辺りで右側車窓に広がる夜明の海。右奥が松崎漁港。養殖のイカダが見えます。
鹿児島中央駅から日豊本線で隼人駅。9時半過ぎ。朝食を食べたいのですがお店がなかった。水戸岡鋭治さんデザイン監修で2003年(平成15年)にリニューアルされた駅舎には暖簾と島津家の家紋。
※2014年12月撮影
ホームにいたら臨時特急列車「はやとの風」にお弁当を積み込んでいました。1個わけて欲しかった。結局駅から歩いて行けるスーパーマーケットで弁当を買って食べましたが、舌がガリガリに痩せている空腹の筆者にも「厄災の様な味」でした。
※2014年12月撮影
吉松駅からは観光列車「いさぶろう・しんぺい」に乗ります。青春18きっぷでも自由席に乗車できます。
※2014年12月撮影
スイッチ・バックで運転士さんが移動中、7分間停車する真幸駅で記念撮影。日付は平成26年12月27日。左の「幸せの鐘」を鳴らす方が多いのでちょっと騒がしい。(笑)
※2014年12月撮影
真幸駅、駅が開業した1911年(明治44年)の木造駅舎。
※2014年12月撮影
日本三大車窓の一つ「矢岳越え」では停車するサービスもありました。筆者は「いさぶろう・しんぺい」に3回乗りましたが、一度も桜島は見えませんでした。いつも霞んでいたのです。
矢岳駅では「人吉市SL展示館」を見学します。筆者は、火の見櫓の方が気になりました。
※2014年12月撮影
大畑(おこば)駅の木造駅舎は1909年(明治42年)に作られました。
※2014年12月撮影
13時過ぎに人吉駅。55分の乗り継ぎ待ちで八代行。2020年7月豪雨で流失した球磨川第一橋梁を渡って鎌瀬駅です。吉尾駅、海路駅同様に肥薩線にキハ41000系気動車が導入されて新設された。1952年(昭和27年)開業。
※2014年12月撮影
2020年の豪雨後鎌瀬駅のホームは辛うじて残っていましたが、肥薩線線路が緊急道路にされました。
この日は三角線三角駅まで行きます。
※使用している写真は筆者がプライベートな旅で撮った古いスナップです。
※コラムなどで既に使用した写真も含まれています。
※コラム中の値段は撮影当時のものです。
※駅などについては『JR全線全駅』(弘済出版社/1997)、『週刊朝日百科 JR全駅・全車両基地01-60』(朝日新聞出版/2012-2013)他を参照しています。
※鉄道撮影は鉄道会社、鉄道利用者、関係者などのご厚意で撮らせていただいているものです。鉄道を撮影する時は感謝の気持ちを伝えましょう。ありがとうございます。
(写真・文章/住田至朗)