花咲線 落石駅 他【木造駅舎カタログ】落ち穂拾い41/352

※2017年1月撮影
トップ画像は、JR北海道根室本線(花咲線)茶内駅に列車交換で停まる根室行。キハ40 1740。筆者の乗っている車両です。撮影は構内踏切から。夜明前の青い空。
早朝に厚岸駅から根室行に乗りました。厚岸駅周辺には早朝からやっている飲食店やコンビニがなく朝食をとることはできませんでした。茶内駅の接近標識。まだ夜は明けきってはていません。
※2017年1月撮影
茶内駅ホームから駅舎。
※2017年1月撮影
1950年(昭和25年)に改築された二代目木造駅舎です。ルパン三世の作者モンキーパンチさんが、厚岸郡浜中村出身なのでキャラクターが飾ってあります。駅所在地は厚岸郡浜中町です。
※2017年1月撮影
これは根室駅からの帰路に撮ったので陽があたっています。駅名標の隣に銭形警部(父っつぁん)。
※2017年1月撮影
列車交換する上り列車が来ました。こちらも大好きなキハ40(1755)です。
※2017年1月撮影
厚床駅を過ぎて初田牛駅に近づきます。夜が明けました。
※2017年1月撮影
2019年(平成31年)3月のダイヤ改正で廃止された初田牛駅。駅周辺に住民が少ないのです。駅から半径1km、直径2kmの円内に1軒しか民家がありません。住民3人(※)では駅の維持は無理。改修されてキレイな駅舎(待合室)が寂しく見えます。
※2017年1月撮影
花咲線の区間はエゾジカが多いことで有名。けっこうな頻度で線路上にシカがいます。
※2017年1月撮影
落石駅です。
※2017年1月撮影
駅が開業した1920年(大正9年)に作られた木造駅舎を大幅に縮小・改修して使用しています。
※2017年1月撮影
根室本線で根室駅に行くのは2度目でしたが、最初に駅名標を見たときは「らくせきがあるの?」とちょっとビックリしました。
※2017年1月撮影
次回に続きます。
※駅周辺人口は、駅を中心にした半径500m、直径1km円内の人口データ(国勢調査 2010年/平成22年)
※使用している写真は筆者が以前にプライベートな鉄道旅で撮ったスナップ写真です。
※過去のコラムで同じ写真を使用している場合があります。
※コラム中の値段は撮影当時のものです。
※駅などについては『JR全線全駅』(弘済出版社/1997)、『週刊朝日百科 JR全駅・全車両基地01-60』(朝日新聞出版/2012-2013)他を参照しています。
※鉄道撮影は鉄道会社、鉄道利用者、関係者などのご厚意で撮らせていただいているものです。鉄道を撮影する時は感謝の気持ちを伝えましょう。ありがとうございます。
(写真・文章/住田至朗)