八高線 小川町駅【木造駅舎カタログ】02/380

※2022年3月撮影
トップ画像は、JR東日本八高線小川町駅。
八高線の小川町駅で下車しました。ホームは、駅舎から一番遠い島式ホーム7/8番でした。
構内跨線橋に上がると簡易自動改札機があって「JR 東武東上線乗り換え口」と書かれています。つまり跨線橋の途中からは東武線の構内の様です。
東武東上線の改札口で青春18きっぷを提示して駅舎から出ました。JRきっぷは販売機で購入できる様です。
駅舎には東武線のロゴだけでJR八高線の表示は見当たりません。知らない人は八高線の駅とは分からないでしょう。
※2022年3月撮影
小川町駅は、1923年(大正12年)東武東上線の駅として開業しています。八高線の駅が開業したのは、その10年以上経った後の1934年(昭和9年)。東武東上線の小川駅は、駅長さんがいます。駅自体が東武鉄道が管轄しているのです。
駅舎は、東武東上線が開業した時の木造駅舎の様です。
※2022年3月撮影
つまり正確には、八高線の木造駅舎ではないのですが・・・。駅を降りるまで知りませんでした。筆者の予習不足です。お許しください。JR八高線と共用の自動改札機が見えます。
※2022年3月撮影
駅前の眺め。小川盆地にある埼玉県比企郡小川町中心部の北側に駅があります。駅前には賑やかな市街地が広がっています。歴史のある小川和紙の産地でも有名。周囲には秩父の山々が連なっています。小川町の人口は、1995年(平成7年)の約38000人をピークに減少傾向にあって、2015年(平成27年)には約31000人になっています。(国勢調査データ)
※2022年3月撮影
川越観光自動車の路線バスが停まっていました。
※2022年3月撮影
大きな駅前広場の西側から。背後にはコンビニエンスストアがあります。この後、群馬藤岡駅で昼食に苦労したので、コンビニでお弁当を買って行けば良かった・・・。
※2022年3月撮影
小川町駅に着いたのが午前11時。次の下り列車は、11時58分でした。約1時間ありましたが、東武東上線の駅では無く八高線ホームの待合室で時間を過ごしました。
※2022年3月撮影
線路の北側には埼玉県立小川高等学校があって桜が見事に咲いていました。
※駅などについては『JR全線全駅』(弘済出版社/1997)、『週刊朝日百科 JR全駅・全車両基地01-60』(朝日新聞出版/2012-2013)『長野県鉄道全駅 増補改訂版』(信濃毎日新聞社/2011)他を参照しています。
※鉄道撮影は鉄道会社、鉄道利用者、関係者などのご厚意で撮らせていただいているものです。鉄道を撮影する時は感謝の気持ちを伝えましょう。ありがとうございます。
(写真・文章/住田至朗)