鶴見線 大川駅・続き【木造駅舎カタログ】05/389

※2022年4月撮影
トップ画像は、JR東日本鶴見線大川支線大川駅。鶴見線東側の道路から。
大川駅北側の公道踏切に来ました。これを渡らないと駅には行けません。
※2022年4月撮影
大川駅は、1996年(平成8年)まで首都圏最後の旧国鉄クモハ12形が武蔵白石駅との間を往復していて旧車ファンの人気を集めていました。しかし旧型車両の老朽化で、17m車両が車両限界だった武蔵白石駅大川支線用ホームは撤去され改めて20m車両が入線するようになりました。
ホームが無くなったため武蔵白石駅で大川支線に乗り換えることはできなくなりました。手前の安善駅から大川支線に乗り換えますが、正式に大川支線が分岐するのは武蔵白石駅なので運賃などに特例が設けられています。
この20m車両発着のために大川駅ホームは手前側に延長されています。
※2022年4月撮影
踏切から武蔵白石駅方面。
※2022年4月撮影
望遠レンズで撮ってみました。大川駅には左側の線路で入ります。先の方に運河を渡る橋梁が見えます。
※2022年4月撮影
駅側の道路を南に歩きます。
※2022年4月撮影
駅に近づきます。奥は日清製粉鶴見工場。
※2022年4月撮影
1970年頃まで有人駅でした。とても小さな駅舎です。
※2022年4月撮影
前回トップ画像に使用した写真です。小さいので駅前の狭い道路でも駅舎が正面から写せました。
※2022年4月撮影
駅舎の薄さが分かる角度から。
※2022年4月撮影
元は踏切があった跡。こちら側にも手回しの踏切遮断機の一部が残っています。緑色のフェンス部分が踏切出入口でした。
※2022年4月撮影
2017年9月の写真。踏切があった頃です。
※2017年9月撮影
当時は、踏切は自由に通行できました。もうこの様な写真は撮影できません。
※2017年9月撮影
大川駅から武蔵白石駅に戻ります。川崎鶴見臨港バスの運行は1時間に1本。30分ほどあったので歩く方が早いと判断して鶴見線大川支線に沿って歩きました。
これは踏切から望遠レンズで見えた運河を渡る鶴見線の橋梁。
※2022年4月撮影
運河に遊覧船が係留されていました。
※2022年4月撮影
武蔵白石駅ホームが見えます。駅手前の公道踏切、ここにも50年ほど前の「安善駅長」の注意喚起看板がありました。
※2022年4月撮影
では、浜川崎駅から南武線浜川崎支線に乗り換えて尻手駅に向かいます。
※駅などについては『JR全線全駅』(弘済出版社/1997)、『週刊朝日百科 JR全駅・全車両基地01-60』(朝日新聞出版/2012-2013)他を参照しています。
※鉄道撮影は鉄道会社、鉄道利用者、関係者などのご厚意で撮らせていただいているものです。鉄道を撮影する時は感謝の気持ちを伝えましょう。ありがとうございます。
(写真・文章/住田至朗)